泣きの深化。
土曜日。吉祥寺で「友人」と食事。楽しいけど寂しい、そんなひとときでした。
その友人と会う前に、いつものCDショップへ。あまり時間がなかったので、一目チェックして帰ろうと思いました。犬のマーキング、あるいは店を「こらしめる。」
ところが、こんな日に限って目に入ったのが、Xavier DotrasとLars Janssonの新作。その気のない時に限ってこんなオオモノが。
というわけで、あっけなく「こらしめられて」来ました。最近買い過ぎです。来週こそ、こらしめて帰ります。
今週はなんといっても、Xavier Dotras。本当に久々です。前作は、前々回のブログでも音が?と書きましたが、今回は前よりは良くなっているようです。ジャケットも立派に。
前作は、インタープレイもところどころ、あれ?という部分があったのですが、Esta Tarde Vi Lloverという曲が素晴らしく、なんだかんだ言ってお気に入りの1枚でした。(いろいろ酷いこと書いてますが)
で、本作はというと、これが素晴らしい。掛け合いも見事です。特有の「泣き」のピアノがよりしっとりと深化。前作の1曲目に入っていた曲(オリジナル)がボーカル入りで再録されているのですが、まさに「深化」としか言いようがない、素晴らしい演奏です。
楽しいけど寂しかった昨日。曇りのち雨。こんな日の気分にはぴったりの1枚となりました。
■Xavier Dotras "Vincent"
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