ジャズ批評 ピアノトリオ特集
ジャズ批評という雑誌の今月号は、ピアノトリオ特集です。
この雑誌は数年に一度、纏めてピアノトリオの名盤(特に輸入モノ)の紹介をする企画があり、普段ジャケ買いの多い私にとってはとっても有難い指南書となります。
今回は2004年~2008年の厳選200枚ということで、私が本格的に買いあさりはじめた時期と重なります。
ブラッド・メルドーやヘルゲ・リエンといった大物を始め、trojaやBobo Stensonなど、このブログでも紹介してきたちょっとマイナーな癒し系も結構多く紹介されていて、あながち間違ったものを勧めてきた訳じゃないなと少し安心しました。
私もかなり気にいっている、Marchin WasilewskiのJanuaryが絶賛されて大きく取り上げられていました。このCDは本当に素晴らしいと思います。まさに癒し系。
今回は、特集で紹介されていた中から、Doctor 3のBlueというCDを買ってみました。2007年の作品です。
独特の柔らかいタッチとリズム感。全編を通して、まったりとした「間」がとても心地よく、トリオとしてのオリジナリティを十分に感じます。最初のバカラックの名曲"Close To You"を聴いただけで、既にお気に入りの一枚となりました。
早くも次作が楽しみなトリオです。
■Doctor 3 "BLUE"
癒し系オススメ
1. Close To You
6. The Blower's Daughter
8. Don't Let Me Be Lonely Tonight
11. Emozioni
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