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2008年11月

ジャズ批評 ピアノトリオ特集

ジャズ批評という雑誌の今月号は、ピアノトリオ特集です。
この雑誌は数年に一度、纏めてピアノトリオの名盤(特に輸入モノ)の紹介をする企画があり、普段ジャケ買いの多い私にとってはとっても有難い指南書となります。
今回は2004年~2008年の厳選200枚ということで、私が本格的に買いあさりはじめた時期と重なります。
ブラッド・メルドーやヘルゲ・リエンといった大物を始め、trojaやBobo Stensonなど、このブログでも紹介してきたちょっとマイナーな癒し系も結構多く紹介されていて、あながち間違ったものを勧めてきた訳じゃないなと少し安心しました。
私もかなり気にいっている、Marchin WasilewskiのJanuaryが絶賛されて大きく取り上げられていました。このCDは本当に素晴らしいと思います。まさに癒し系。
今回は、特集で紹介されていた中から、Doctor 3のBlueというCDを買ってみました。2007年の作品です。
独特の柔らかいタッチとリズム感。全編を通して、まったりとした「間」がとても心地よく、トリオとしてのオリジナリティを十分に感じます。最初のバカラックの名曲"Close To You"を聴いただけで、既にお気に入りの一枚となりました。
早くも次作が楽しみなトリオです。

■Doctor 3 "BLUE"
癒し系オススメ
1. Close To You
6. The Blower's Daughter
8. Don't Let Me Be Lonely Tonight
11. Emozioni

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「世界一の朝食」 in 七里ガ浜。

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念願の「世界一の朝食」を食べてきました。
休日は行列ができると聞いていたので平日に行ってきたのですが、少し寝坊してしまい、七里ガ浜に到着したのが昼過ぎ。でもそれ程混んでおらず、ゆったり落ち着いて定番の「スクランブルエッグ」にありつく事ができました。
一言、とにかくオーガニックです。パンとスクランブルエッグのみで味付けはお好みでコショウと天然塩。味云々は兎も角、スクランブルエッグのふわふわ感は確かに今まで経験したことのない食感でした。
しかし皿が少し寂しいような。これに手製のウインナーやベーコンがつけば完璧だと思いました。でもこれはメインでスクランブルエッグのみを味わうのが正しいのでしょうね。
店の雰囲気も良く、窓からは青空と海が見える素晴らしいロケーションで満足しましたが・・やはり私のベストはロンドンのラッセルで食べたそれほど高級でないホテルの朝食ですね。。
その後しばらく鎌倉をぶらつき、変わらぬ光景に懐かしさを感じました。鎌倉に帰ってくるとなぜか歩調がゆっくりとなり、信号の変わり目に駆け出すような気分にならなくなります。
夕方、喧噪の吉祥寺へ戻り、CDショップへ。
新譜のPOPで、「北欧系」「叙情的」「耽美派」などと書かれていると真っ先に手を伸ばしてしまいます。
Ronnie Lynn Patterson Trio。初めて聞くトリオですが、音は少し古いというか聴き慣れたイメージ。確かにいかにも北欧系のピアノは綺麗ですが、なんか特徴が薄い感じがしました。
全体的にシンバルがきつ過ぎるような気も。これは個性ですかね。

■Ronnie Lynn Patterson Trio "FREEDOM FIGHTERS"
癒し系オススメ
7. My Wild Irish Rose
9. Leslevret

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解放。

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3日ぶっ続けで机に向い、3時間ほど仮眠してまた3日連続。こんなシゴト生活を2週間ほど味わいました。
やっと解放されて昨日は友人たちと多摩動物公園へ。座りっぱなしで外にも出ていなかったので体力がついていきません。
多摩動物公園は、山あいにあるので入口からずっと上りが続きます。息が切れましたが、自然の風に吹かれてなんかシャバに戻った気がしました。
行く前は家で寝ていたかったけど、連れ出してくれたみんなに感謝。
今日は3週間ぶりに吉祥寺のいつものCDショップへ。棚の陳列は結構変化あり。その中で、ダグ・アーネセンの新譜を購入。
癒し系ベーシストのテリエ・ゲベルトも入ったNORWEGIAN SONG2です。同じトリオで数年前に出たNORWEGIAN SONGの続編です。
まさかシリーズ化されるとは。前作と同じくいかにも北欧系の非常に雑味のない素直で軽快なピアノトリオです。
じっくり聴くというよりは、何かしながらBGMで流す感じが合いそうですが、少し耳を澄ますとアーネセンは相変わらずうまいし、ゲベルトのベースはちゃんと個性を出しているしで、結構侮れません。万人受けするなかなかのお勧めの一枚です。

■Dag Arnesen "NORWEGIAN SONG2"
癒し系オススメ
4. Dalebu Jonson
5. Dei vil alltid klaga og kyta/ The Othes may Fuss and may Worry

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