今年最後の「半袖」。

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今日はおそらく、今年最後の「半袖」ライドでした。昼ごろは走っていて少し寒かったのですが、夕方あたりからよく晴れて心地よい風でした。
私はどうやら暑さ耐性が強いようなので、基本的に寒いか、そうでないか、の感覚しかありません。寒くて着込むという事が好きではないので、またしばらく半袖カットソーで過ごせないと思うとなかなか寂しい限りです。
ロバート・ラカトシュの新作が出て喜び勇んで入手するも、これまでのラカトシュの明るいトーンはすっかり息を潜め、ダークな印象。心情的に何かあったのでしょうか。かなり落胆。
ティングヴァルトリオの新作も、あまりにPOPな方向へと進んでしまい、がっかり。逆にトヌー・ナイソーはしっかり自分の世界を継承していて、安心して聴けました。
とまあ、相変わらずなかなかピンとくる作品に巡り会わないのですが、そんな中で最近ちょっと気になったのが、CLAUDIO FILEPPINIの"THE ENCHANTED FARDEN"。
頭を抱えた(苦悩する?)本人の顔ジャケ。なんとこの写真のステッカーが4枚も入ってます。ジャケットとしてはダメさが滲んでいますが、内容はというと軽やかで明るい音調。
スイングありロックあり、いかにものニュージェネレーションジャズですが、メロディが良くてなかなか惹き込まれます。バラードのしっとりさ加減も良いです。

■CLAUDIO FILEPPINI "THE ENCHANTED FARDEN"
癒し系オススメ
3. Flying Horses
8. You Must Believe in Spring
11. Under That Sky

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夏も去り。

なにせ久々のブログなので、今回はリハビリです。
気がつけば夏も、強力な台風とともに去ってしまい。というかもう9月なのですね。
この夏の想い出といえば、静岡へ鰻を食べに行ったこと(あまりの旨さに絶句しました)。そして会社の屋上から横浜の花火を見たことぐらいでしょうか。
花火は撮影担当でしたので、あまり楽しんだ感は低いのですが。
今更ですが、その時の一枚。

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Marcin Wasilewskiの新作、"Faithful"。大好きなピアニストで迷わず入手したのですが、ちょうど震災が発生したころでしたので、気分的にあまり積極的に聴き込む事ができず、しばらく棚に眠ってもらっていたのでした。
最近になって改めて聴き直し、結果ヘビロテと化してます。ゆったりとしたテンポ、少し儚げでとめどなく柔らかい旋律ですが、その中から浮き出てくる「強さ」のようなもの、が勇気を与えてくれます。
特に気にいっているのが、"Ballad Of The Sad Young Men"。儚さ脆さを暖かみへと昇華し、ゆったりと歌い上げて行く演奏は、まさにWasilewskiのスタイルとしてのダンディズム、プライドといったものを感じさせてくれます。

■Marcin Wasilewski "Faithful"
癒し系オススメ
1. "An den Kleinen Radioapparat"
5. "Ballad Of The Sad Young Men"

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カメラと映画と。

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シゴトでたまに使うために、コンパクトデジカメを鞄に入れています。さすがに一眼レフを常に持ち歩くのは体力が持ちません。
最近、オリンパスのXZ-1という機種に変えました。メモ代わりだから何でも良かったのですが、そうするとどうでも良い写真しか撮れず、それも何だか釈然としなかったのです。
レンズが明るくて画質が良いハイエンド、と評判の機種ですが、使ってみると色々不満点続出です。ハイエンドなら普通にあるAEロックがない、有機ELディスプレイは少しでも角度変わると変色して見えるし、マクロモードにするには色々ボタン押さないといけない。
しかしながら、画像は一眼レフ並みとは言えずも、明るいレンズと相まってなんとも雰囲気のある絵なのです。
使っているとなんだか「でかい、重い」一眼レフってなんだろう。高機能ってなんどろう、と、もうこれだけあれば良いのではないかと過去のカメラ遍歴を全否定する気分になってきます。
表面がフラットで滑りやすく握りにくいため、海外製のハンドグリップを後付けしました。こうやってまた徐々に愛着が湧いていくのです。
人生の重いものを肩から降ろし、これだけを持って旅に出たくなりました。

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映画facebookを、レンタルで観ました。
「プロジェクトX」的なドラマと思っていたのですが、実は裏のストーリーがあり、、。冒頭の10分、長い会話のシーンが続きますが、ここで主人公が人格障害であることが説明されます。
そして実はそれは壮大な伏線となり、ラスト1分の印象的なシーンへと見事に繋がります。見事でした。単なるドキュメンタリーで終わらせなかったデビット・フィンチャー恐るべし。

Gregg Kallor "There's a Rhythm"。
ジャズCDショップのピアノトリオコーナーの新作は大幅に減り、その代り旧作の良作がスペースを埋めています。POPも増え試聴できる盤も多くなりました。
言わずもがなですが、CDもいよいよ末期状態です。ショップとしても出来得る限りの努力をされているようですが、いずれは覚悟をしなくてはならないのかもしれません。
この作品も試聴して手に入れました。陰りがあるがどこか暖かい、そんな音調が気に入りました。柔らかなメルドー調、という感じもします。
癒し系のスローナンバーは少ないのですが、作品全体のトーンそのままに暖かみがあり、出色の出来です。

■Gregg Kallor "There's a Rhythm"
癒し系オススメ
5. Every Time We Say Goodbye
10. Coral Park

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GW最終日の夜に。

GW最終日、午後7時。ついに重い腰を上げ、長きに渡る懸案を打開すべく実行に移す決意をしたのでした。
引っ越し以来、玄関にうず高く重なった段ボールの山。PCやらオーディオ等のハコです。これをやっと始末するのです。
実はこれまで特に気も掛けていなかったのですが、先日TVでとある風水師の方が、このようにおっしゃっているのを観てしまったのでした。
「家の気を最も汚すものは玄関先の段ボールである。段ボールは湿気やホコリといった悪い気を吸引しやすく、それが家の入口にあるのは風水上最も運気を下げる。」
そうか。引っ越ししてからというもの、どうも運が良くないのはこの悪い気をたんまり纏った段ボールタワーのせいか。
まあ、人間思い当たる事があれば納得してしまうように出来ています。
私も単純なのでGWの第一目標を「段ボールを片付け、玄関から良い運気を」プロジェクト実行と定めたのでした。
しかし、いざGWに入ってしまうとダラダラと時間だけが過ぎていくもの。最終日の夜になって、やっと決意。
終わってみれば、作業時間約1時間。なんでこんな簡単なコトをすぐ行動に移せないものなのでしょう。
心なしか風通りが良くなった家の中で、そんな自分に釈然としない最後の休日の夜でした。

吉祥寺のジャズCD屋に、再入荷されたChris Lomheim ",,,and you've been waiting?"が積まれていました。
これは本当にオススメです。プレスは2007年とありますが、記憶では10年くらい前の作品だったような。あいまいです。

そしてついに発売された、ヘルゲ・リエンの新作"Natsukashii" なんとタイトルが日本語です。
1曲目のタイトル曲。素晴らしい。外国の方が日本風に曲を作るとどこかチャイナ風になったり東洋のイメージを統合してしまうきらいがありますが、この曲はまるで生粋の日本人が作曲したようであり、日本人の心のツボを見事に押さえています。
しかもしっかりヘルゲ・リエン節は残したまま。まさにタイトル通り、どこか「懐かしい」曲なのでした。
全体を通して見事に進化したヘルゲ・リエンの世界を魅せてくれますが、しかし「心地よい驚き」という点ではヘルゲ・リエンのターニングポイントとなった旧作"To The Littele Radio"には敵わないと思いました。
まあ、そうだとしても、1曲目を聴くだけでも充分入手した甲斐はあったのですが。

■Helge Lien "Natsukashii"
癒し系オススメ
1. Natsukashii
10. Living In Different Lives

業務連絡。
驚異の脱力系ユニット、バカラックスのPVをyoutubeにアップしました。
ウクレレは良いのですが、バイオリンのあまりの下手さに自分でも愕然です。
しかしあえて言い訳はしません。
GW明けの緊張をほぐす効能大です。お時間あれば是非ご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=mH5KC-r6giE

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行動力のないノマド。

やはり引っ越しは無理そうです。
横浜勤めになり、痛勤時間は大幅に増え体はぼろぼろですが、どうにも今の住処を離れる気になれません。
私だけなのかはわかりませんが、長年同じ地に住んでいると、最初の頃感じていた心もとなさや不便さといったものを、徐々にパズルを完成させていくように「うまい具合に」体に馴染ませて、またこの場所に「当てはめて」いくようです。
決して横浜に住みたくないわけでなく(実際昔鎌倉に住んでいた頃は横浜は憧れの街でしたから)、今は組みあがったパズルを壊してゼロから再開する気分にならないのです。
なにより、近場にある吉祥寺は、住み始めたころから多くが変わってしまったけれど、だけどやはり吉祥寺という街であり、心やすらぐ場所であることに変わりはありません。
先日TVで観たのですが、高城剛なるクリエーターのヒトは東京の住まいと持ち物を全て捨て去り、あらゆる国をPCひとつ持って旅した挙句、今はバルセロナに辿り着いた(といっても持ち物はスーツケースひとつ)そうです。
今やネットワークさえあれば様々なシゴトができる時代なので、こういったノマド的な生き方もうらやましいですが、ここは考え方を変えて、自分もノマドではあるが、今はこの場所の「辿り着いている」としておきましょう。

さて、ピアノトリオの方は、実は紹介したいモノがいろいろ溜まっているのです。
大好きなMarcin Wasilewskiの新作も出たし、アマゾンで見つけた古いDoctor3の作品も紹介したい。
しかしながら、今回は常に緊張を強いられるこの時節柄、心より癒されるストレートな1枚です。
マナブ オオイシ "Water Mirror"。ピアノソロアルバムです。
去年発売された1stもすばらしく、ブログで紹介しましたが、ピアノソロになって、透明感や柔らかさ、暖かさといった音の響きがよりクリアに心に届いてきます。
プレーヤーにかける度に疲れた心と体に優しく沁みわたり、ついついうとうとと、いや心のコリがほぐされていくのです。
朴訥でありながら情熱的。
個人的には、ピアノソロ作としては、Keith Jarertの傑作 "The Melody At Night, With you"と並ぶ素晴らしさを感じております。

■Manabu Ohishi "Water Mirror"
癒し系オススメ
1. Calm
4. After The Rain
5. Hanauta
11. Ocean

そういえば、もうすぐヘルゲ・リエンの新作も出ますね。ジャケットも前作と同じテイストのようです。
こちらも激しく楽しみです。

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あの日より。

3月11日のあの日。
いろいろなモノが失われ、損なわれました。
そして、今も損なわれ続けています。
以前のあの空を、同じような気持ちで見上げる日はやってくるでしょうか。
きっとやってくると信じて。

Joop Deuren Trio "Private"が再入荷しました。
2008年発売のジャズ批評、ピアノトリオvol.4の特集で紹介されてからずっと探していたのです。
期待通りの優しく朴訥なピアノ。少しだけ古くて、しかし古臭さは感じさせない絶妙な音作りです。
ところどころクラッシック風のフレーズも入りスタンダードがメイン。全体的に地味と言えばそうなのですが、久々のピアノトリオの王道にめぐり逢えたせいか何度もリピートしてしまいます。
休日のゆるやかな午後に是非。

■Joop Deuren Trio "Private"
癒し系オススメ
3. Body and Soul
6. In the Wee Small Hours of the Morning
9. A Chile is Born

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春の手前。

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何も予定のない休日、めずらしく早く目が覚めてしまったので、カメラをバッグに詰め、ロマンスカーで江の島へ。
春をまぢかにひかえた、少し暖かい陽光に溢れていました。

早咲き桜が満開。心の中で長い冬に終止符を打ちました。

十五夜の新作を入手。前作”うさぎの大冒険”はまさに日本的な作品でしたが、今作はA.C.ジョビンのカバー含めブラジル音楽のテイストが濃くなっています。
しかし、紡ぎだす音場やツボといったところは和風であり、聴いていて居場所の良さを感じます。
今回もインディーズレーベルですが、ひたすらピュアな感性、ありのままの演奏はインディーズだからこそ、とも思います。
おそらく良質の小さいスタジオで、まるでPAアウトのように素直な状態で録音されたような音も、小ホールで生演奏を聴いているような心地よさです。
タイトル通り、誰が聴いても素直に楽しめ、元気になる。そんな一枚です。

■十五夜 "All for Your Smile"
癒し系オススメ
3. Foliage
6. One Summer
9. Lamento No Morro
10. Romaria

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ハリーとトント

ずっと観たくて、しかし観る機会がなかなか無かった映画。
ハリーとトント。1974年の作品で主演のアート・カーニーがアカデミー賞受賞。
ストーリーといえば、区画整理でアパートを追い出された老人(ハリー)と老猫(トント)がNYからLAまで子供を訪ねて旅をするというロードムービー。
とても渋い内容で、長らくDVD化もされなくあきらめかけていたのですが、先日突如としてDVD発売。購入しようと思った矢先にWOWOW放送。
こんなこともあるものですね。
観たかった理由は、サウンドトラック、特に主題曲の素晴らしさです。
はるか昔に偶然FMで聴いて、それ以来頭からメロディが離れなかったのです。
物語の中盤、久々に会った娘とミシガン湖のほとりを歩くシーンでその主題歌はさりげなく流れるのですが、とても叙情的で心沁み入る名曲です。
作曲は、なんとロッキーのビル・コンティ。この人は007やベストキッドなど、どちらかというと格闘系やスケールの大きい楽曲が得意なのですが、本作のさりげなく美しい曲が個人的にはベストです。

ジャン=ピエール・マスの"JUSTE AVANT"。
グランドピアノの下に無造作に置かれた赤いスニーカーのジャケット。センスからして若手かと思いきやデビュー作は1976年と、結構なベテランです。
内容は、スローからミドルテンポの非常にオーソドックスな楽曲と構成。フレンチジャズの部類に入るのかもしれませんが、私にはニュートラルに感じました。
全体のテンポも癒し系だし、心地よい。しかしオーソドックスすぎて聴いてて飽きるかな?と思っていたのですが、何故か何度も聴いてしまいます。
ピアノのタッチがとてもさりげなく優しく美しいのです。さすがはベテラン、ツボを押さえています。

■JEAN-PIERRE MAS "JUSTE AVANT"
癒し系オススメ
2. Juste Avant
5. Round About
9. Ballade a Hauterives

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今更ながら。

洋楽ファンの方には何を今更、と言われそうですが、このところ、R&Bの女性シンガーソングライターである、コリーヌ・ベイリー・レイの初作「corine baley rae」にやられています。
マルーン5のようなレトロメロウなサウンド、ジャックジョンソンのようなシンプルアコースティックな構成のいいとこ取りしたような、どこか懐かしく心地よい歌声を聴かせてくれるのです。
残念ながら最新作の「the sea」では、売れてしまった新人にありがちな、外野がこねくりまわしてしまった感が見え隠れし(マルーン5もそうでした)、個人的には今一つだったのですが、それでも何曲か素晴らしく琴線に響く曲があり、個人的には、21世紀のキャロル・キングではないか、と密かに興奮しているのです。

なぜこのブログで紹介しているかといいますと、ノラ・ジョーンズをジャズと分類されるのであれば、コリーヌ・ベイリー・レイだって一種のコンテンポラリージャズではないか、とふと感じたからです。
私は心の中でずっとノラ・ジョーンズはジャズではなく、カントリー説を唱え続けていたのですが、本作を聴いたらどうでも良くなりました。この際ジャンルはどうでも良いのです。ただ、心地よい。
それだけで充分です。

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昨年のお気に入り。

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ここ数日とても寒いです。
三連休なのに外を出歩く元気もあまりわかず、iPodの曲整理など。
ピアノトリオ専用と化しているiPodに、アートワーク(ジャケット画像)を入れようとしたのですが、WAVフォーマットで入れているとアートワークが設定できないことが判明。
非圧縮にしてできるだけ高音質で聴きたいから大容量のiPodにしたのに。
ネットで調べるとAppleロスレスに変換すれば設定できるようです。やむを得ずひたすら変換。アートワークの設定もできました。
北欧系のピアノトリオの方たちは呼び名が難しく、お気に入りのCDはジャケットで覚えていることが多いため、やはりジャケ画が表示されるのは便利です。
しかしiTunesの仕様は納得がいきません。バグも多いし。

前回のブログのコメントで、green letterさんに昨年の癒し系ピアノトリオベストセレクションをご紹介頂きました。
素晴らしいセレクションで、私のベストもほぼ同じになってしまったのですが、せっかくなので5枚ほど追加させて頂きます。
個人的には昨年はいろいろあり、一番励まされたCDといえば、ブラッドメルドーの"Highway Rider"だったのですが、癒し系ではないので泣く泣く外しました。

■Soren Bebe "From Out Here"
■Dave Peck "Modern Romance"
■tri'o tonic "sensitive"
■Alessandro Galati "Imaginerie"
■Nat Bartsch "Springs, for all the winters"

最後に紹介した、Nat Bartschは年末に入手したものです。今作が初のフルアルバムだそうですが、トリオとしての完成度が非常に高いと思いました。
ライナーノーツによれば芸術大学時代に結成されたトリオとの事で、インタープレーのハマり具合も見事。
Nat Bartschは私の好きなECMの重鎮、Tord Gustavsenの影響を受けているそうで、彼譲りの静謐で美しいメロディラインに加え、温かみとおおらかさが加わったオリジナル曲は心安らぐ癒し系。
出身がオセアニアという点も、音の温かみに影響を与えている気がしました。

■Nat Bartsch "Springs, for all the winters"
癒し系オススメ
1. I Have...
2. Revelry
8. Uncertainty

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